秋田県における動画制作依頼後の流れについて

真面目な顔をしているのに、ふざけているように見えることもある神長です。
普段は動画編集や、配信の仕事を請け負っていることが多いです。

決して華やかな働き方ではありませんが、秋田では目立つ人こそ怪しいという経験値があります。
特に20代の頃はたくさん振り回されてきました…

ということでどんな流れで作っているのか記しておきます。

イメージ画像ですみませんが、NXCAMという種類のカメラで、HXR-NX100という機種を主に使っています。一眼レフはFX-30という機種を所有しています。
他に複数台で撮影するときは同一機種や似たものをレンタルして対応しています。あとはパネル照明やカメラ2台想定の配信機材一式も持っています。配信の話は別の記事でやることにします。

そもそも2000年代から動画制作環境は大きく変化し、かつて”テレビ局にうん100万円払って作ってもらう”という時代ではなくなりました。今では数万単位で1人でも撮影できるのはご承知のとおりかと思います。

ポリテクセンター秋田の広報用動画は弊社で制作したものです。キャスティング・構成・撮影・編集まで一括して行っています。当日はスタッフ3名で伺い、2日間に分けて撮影しました。真田さんロケ力高かったです。

具体的な金額は言及できませんが、やはり都会の価格帯とは違うのが地方の現実ではあります。上の動画はだいぶ充実した撮影ができていますが、このような現場ばかりではないのが現実です。

見積もり例ですが、超ショートサイズなら人件費+機材費+編集費で5~10万円以内あたりが妥当なラインかと思います。もちろんそれより安い方もいますが、その前にある打ち合わせや企画出しをしていないパターンがあるので注意が必要です。「こう撮ってください」をそのまま撮ることは、今やスマホで誰でもできるようになったからです。

弊社のたわけたyoutubeを見ればわかるように、決まり切っていない台本でも柔軟に対応可能です。長年テレビやネット番組のディレクター業を経てきたので、企画出しからお弁当手配まで楽しい現場に仕上げていきます。

秋田県には、つまらなく冷たい現場がたくさんあります。企業の規則上そうなっている場所もありますが、やはり台本棒読みや一言一句決められた動画ほど、視聴者に届かないものはありません。お金だけが動いています。

人の温かさが繋がって生活できていること、会社経営を通して実感しています。映像のキレイさや高額な機材をふり飾す人たちとは、距離をとってきました。その分、現場の環境を伝えられる映像を提供していきます。

金額を聞いてから内容を提示する、というケースもあります。これだとこの機材とこのロケ工程までなら…と出す感じですね。あとは「どこに使う映像か」も一緒に考えることが多いです。youtube用、インスタ用、学生向けなど。

編集は実在の動画を提示してもらうのが一番わかりやすいです。「このアニメーションも追加で!」と後から言われるのが一番怖いので、完成イメージのすり合わせが大切です。あと修正何回まで可能か、字幕どこまで入れるかなども打ち合わせ時に決めたいところです。

撮影の際はモニターや録画絵を見つつ問題ないか確認していただきます。タイムスケジュール作成もこちらでできます…というか無理のある撮影工程のときはご相談させてください(機材準備時間がない場合が多いので…)。

おおまかに打ち合わせ・完成イメージ・撮影・編集・修正の工程があります。ナレーションや演者については、最適ではない方を事前にご提案させていただき、より良いものになるよう尽力しています。
そして動画内でAIは一切使用していません。弊社は見せかけの広告代理店ではありませんので…